.sample01 p:nth-child(3) { background: #cdf; } .sample01 p:nth-of-type(3) { background: pink; }
子要素のpタグ1 ダミーテキストダミーテキスト
子要素のspanタグ1 ダミーテキストダミーテキスト子要素のpタグ2 ダミーテキストダミーテキスト
子要素のspanタグ2 ダミーテキストダミーテキスト子要素のpタグ3 ダミーテキストダミーテキスト
子要素のspanタグ3 ダミーテキストダミーテキスト子要素のpタグ4 ダミーテキストダミーテキスト
サンプル(2)は、サンプル(1)のhtml、CSSをそのまま使い、疑似クラスの「p」部分のみ、全称セレクタ「*」に変更しています。疑似クラスは、「*:nth-child(3)」と「*:nth-of-type(3)」と指定して、サンプル(1)と同様にそれぞれ3番目を選択しています。「*:nth-child(3)」では、全ての要素の合わせて先頭から3番目の要素、画面上では2番目のp要素の背景を緑色にしています。*:nth-of-type(3)では、全ての要素(この例では、p要素とspan要素)のそれぞれの3番目の要素、画面上では3番目のp要素と3番目のspan要素の二つの背景を黄色にしています。 なお、全称セレクタ「*」はできます。この部分に何も書かず、「.sample02 :nth-of-type(3)」のようにしても同じ意味になります。
.sample02 *:nth-child(3) { background: #af9; } .sample02 *:nth-of-type(3) { background: #fe9; }
子要素のpタグ1 ダミーテキストダミーテキスト
子要素のspanタグ1 ダミーテキストダミーテキスト子要素のpタグ2 ダミーテキストダミーテキスト
子要素のspanタグ2 ダミーテキストダミーテキスト子要素のpタグ3 ダミーテキストダミーテキスト
子要素のspanタグ3 ダミーテキストダミーテキスト子要素のpタグ4 ダミーテキストダミーテキスト