ウィンドウのタイトル部分を掴みドラッグして移動できます。Windowsのようなウィンドウ操作もできます。下のボタンは、「位置自由なWindow」に対して操作します。タイトル部分の上矢印ボタンはウィンドウをたたみます。ボタンは広げるための下矢印に変わります。ウィンドウは閉じても位置やサイズをリロードするまで記憶しています。いずれもCSSでデフォルトサイズを指定できます。
※ドキュメン宣言(現在HTML 4.01、loose)をHTML5にすると、IE9でレイアウトが微妙に崩れます。
「位置自由なWindow」のサブウィンドウです。
注釈などに利用。このウィンドウを閉じないと他の操作を受け付けません。