4/5 238/360 0.65/1.561
$("span.pie").peity("pie")
<p><span class="pie">4/5</span>上のようにspanタグにclass="pie"を指定して、分数の数値を囲むだけでグラフができます。数値は226/360や0.52/1.561のようなものも可能です。色はpeity.jsのデフォルトの設定で、全体が薄いオレンジ、割合部分が濃いオレンジになっています。これを変更するには、 peity.js内部 peity.add( 'pie'の colours:を書き換えることになります。
1/7 2/7 3/7 4/7 5/7 6/7 7/7
$(".diameter span").peity("pie", { colours: function() { return ["#dddddd", this.getAttribute("data-colour")] }, diameter: function() { return this.getAttribute("data-diameter") } })
<span data-colour="red" data-diameter="40">1/7</span>
spanタグにclass="line"と指定して、「5,3,9,6,5,9,7,3,5,2」のような数値を囲むだけで折れ線グラフを作成できます。オプションで縦横サイズ、折れ線の色、折れ線のバックの色などを設定できます。
5,3,9,6,5,9,7,3,5,2
$(".line").peity("line")
<span class="line">5,3,9,6,5,9,7,3,5,2</span>
spanタグにclass="bar"と指定して、「5,3,9,6,5,9,7,3,5,2」のような数値を囲むだけで棒グラフを作成できます。オプションで縦横サイズ、棒の色などを設定できます。
イベントトリガーを設定してグラフの内容を変更することができます。下の例では、セレクトボックスを使って、0/5〜5/5の間で変更できます。 selected valueで初期値を設定。下側にステイタスを表示します。
まだ変更されていません。
$("select").change(function() {
$(this) .siblings("span.graph") .text($(this).val() + "/" + 5).change() }).change()
var chartUpdate = function(event, value, max) {
$("#notice").text(
"円グラフを更新: " + value + "/" + max ) }
$("span.graph")
.peity("pie")
.bind("chart:changed", chartUpdate)