ヘッダー・コニファロゴ
ヘッダー・コニファロゴ2
コニファ・シンボルキャラクター
カテゴリー:サーバー、web、ネットワーク関連  

株式会社コニファ・無料で使えるBtoB WEB受注システム・0万石 WEB受注システム(バナー用3)
無料で使えるBtoB WEB受注システム,0万石受注システム,0円,Free
無料で使えるBtoB WEB受注システム
0万石 WEB受注システム

SaaS(サース)・ASP関連の追加情報

企業のASP・SaaSに対する評価

● ASP・SaaS利用経験があるユーザー
・ASP・SaaS利用への期待度はきわめて高い。
・過半数を超えるユーザーが現状のASP・SaaSに満足している。
・8割が今後ともASP・SaaSの活用を維持・拡大していく計画を持っている。
・今後、利用したいというASP・SaaSは、従来の個別業務アプリケーション以外に、セキュリティ関連など基盤サービスや、eラーニングなどの新たなサービス分野も大きな位置を占めている。

● ASPが評価される点
・初期費用が安い。
・管理,運用費が安い
・システム構築が短期間で済む。
・技術的専門知識がなくても利用できる。
・システム部門を通さず利用できる。
・システム部門の負荷が減り、この部門の人員削減につながる。
・社内システムの共通化が楽になる。
・運用業務の利便性。

● ASP・SaaS導入経験のないユーザー
・「ASP・SaaSに興味がある」という企業は約45%。

※以上、引用と参考 ASPIC Japan(ASPインダストリ・コンソーシアム・ジャパン

「ASP・SaaS普及促進協議会」の設立

● 総務省 ASP・SaaSの普及促進策に関する報告書 2007年4月27日
・ネットワークを介してソフトウェアやICT機器の機能を提供するASPやSaaSによって、これまでICT投資が困難であった中小企業が生産性を大幅に向上。
・地方公共団体が行政事務を外部委託する際の手段として活用する事例などが出現。
・ネットワーク上における革命的変化及びそれに伴う我が国の経済社会の変化について、社会・生活面、行政面、産業面等から将来を展望し、ASP・SaaSを社会インフラとして普及させていくための課題の整理等を行い、その結果、ASP・SaaSの普及促進策として、主要な課題は次の4点。
(1)安全・信頼性指針の策定と事業者認定制度
(2)ASP連携促進のためのインターフェースの公開、標準化等の促進
(3)ASPのための企業ディレクトリの構築
(4)国際的連携の推進

● 同報告書中、総務省はASPIC Japanとの合同による「ASP・SaaS普及促進協議会」の設立を発表しました。

※以上、引用 総務省 報道資料 平成19年4月27日

SaaS 関連用語

 PaaS 米国Salesforce.comが、2007年7月に発表したコンセプト。
Platform-as-a-Serviceの略。ソフトウェアをインターネット経由で提供するSaaSに加えて、アプリケーションプラットフォームをネットワークサービスとして提供するというもの。


※Windows Vista、Windows XPはMicrosof社の登録商標です。






 

戻るボタン
Copyright© 2019 Conifer,Inc. All rights reserved.