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■OSSの技術者認定試験
LAPP(ApacheはLinuxに含まれています)
Linux技術者認定試験 LPIC
LPICとは「Linux Professional Institute Certification」の略です。
実施機関:
特定非営利活動法人(NPO)でLinux技術者認定機関の LPI(Linux Professional Institute)。1999年、カナダで非営利団体として法人化。日本では LPIの日本支部LPI-JAPANが試験を実施。試験はレベル1とレベル2があります。
LPIC関連 URL:
LPI-Japan - エルピーアイジャパン
PostgreSQL CE(PostgreSQL技術者認定試験)
PostgreSQLを利用したシステム開発・運用を行うエンジニア、PostgreSQLのトレーナ、 コンサルタントなどを対象とした資格認定制度。 PostgreSQLのメジャーバージョンごとに、また、技術的なレベル区分としてはシルバー資格とゴールド資格があります。
実施機関:
株式会社SRAが認定制度の運営を行い、ピアソンVUEが試験の実施運営(ピアソンVUEは、法人名ではなく、NCS Pearson社の電子試験配信事業部門のブランド名)。
PostgreSQL CE関連 URL:
PostgreSQL CE とは-PostgreSQL CE
Zend PHP Certification
PHPの知識と技術力を証明することができる世界統一の認定資格。
実施機関:
PHP開発のコアメンバをもつイスラエルのZend Technologies社。 試験問題は、PHPのエキスパートで構成されたZend PHP Education Advisory Board(Zend PHP 教育諮問委員会)が策定。試験の実施運営および認定は、ピアソンVUEが運営。
Zend PHP Certification関連 URL:
Zend / Where PHP meets eBusiness : Zend PHP Certification
OSS-P1
市販ソフトウエア(Proprietary Software)との比較
OSS-P2 ソースコードの公開方法とOSSの定義
OSS-P3 業務システムとOSS
OSS-P4 OSSのライセンス
OSS-P5 その他の主なOSS
OSS-P6 OSSの技術者認定試験
OSS-P7 大手ベンダのOSSへの取り組み
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