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■大手ベンダのOSSへの取り組み
NECと早稲田大学
・新入生を除く学部学生 約3万5000人を対象にWebシステムを利用した受講科目登録
システム。数千人規模の同時利用を想定した設計。
利用OSS:LAPP(MIRACLE LINUX、Apache、PostgreSQL、PHP)。
IBM
・製品のLinux への対応(Linux専用サーバなど)。
・Linuxディストリビューターとの提携。
・OSSコミュニティーへの支援(自社ソフトウエアや米国特許の寄贈等)
・OSSを利用した商用ソフトウエアの開発(OSS/NOAなど)
Apple
・FreeBSDをはじめとする多くのOSSをベースにしてMacOSXを開発、OSのコアで
あるDarwinはオープンソースとして公開。
Darwin - Open Source
NTTデータ
・「オープンソース開発センタ」
(OSDC:Open Source Software Development Center)を設置。
業務内容:
OSSシステム構築に当たっての技術サポート
OSS関連の技術開発
OSS製品の評価と各々のソフトの整合性検証
必要となるミドルウエアや開発支援ツールの開発
提供するOSSシステムへのワンストップな保守運用サービス
OSS-P1
市販ソフトウエア(Proprietary Software)との比較
OSS-P2 ソースコードの公開方法とOSSの定義
OSS-P3 業務システムとOSS
OSS-P4 OSSのライセンス
OSS-P5 その他の主なOSS
OSS-P6 OSSの技術者認定試験
OSS-P7 大手ベンダのOSSへの取り組み
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