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株式会社コニファ・無料で使えるBtoB WEB受注システム・0万石 WEB受注システム(バナー用3)
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総務省「平成18年度情報通信白書」から(9)
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コンテンツ配信を巡る新しい動き
○コンテンツ市場全体はほぼ横ばいに推移している一方、インターネットを通じたコンテンツ流通(通信系ソフト) の割合は増加している。
○携帯型デジタルオーディオプレーヤー(iPod等)の普及や携帯電話端末への配信開始等により急速に成長する 音楽配信サービス市場では、「視聴」や「価格」に加えて「品揃えの豊富さ」が重視されており、ロングテール部分の市場化が市場の成長を支えていることを示唆している。
コンテンツ市場の現状(単位:兆円)
2000年
2002年
2003年
2004年
メディア・ソフト
市場
10.9
10.8
10.9
11.1
上のうち
デジタル系ソフト
1.7
1.9
2.1
2.3
上のうち
通信ソフト
0.3
0.4
0.5
0.7
有料音楽配信サービス利用時の重視点(%)
全体
30代
視聴が充実していること
18.1
24.2
最新の曲が充実していること
17.6
20.3
楽曲の単価が安いこと
17.4
26.6
幅広いジャンルの曲があること
17.2
25.0
無料ダウンロードできる曲が
充実していること
13.6
14.8
アーティストや楽曲の検索機能
が使いやすいこと
11.0
13.3
マイナーな曲が充実していること
10.0
12.5
ダウンロードした楽曲が自由に
コピーできること
9.3
12.5
昔の曲、懐かしい曲が充実
していること
8.8
15.6
アーティスト情報が充実
していること
6.9
7.0
アーティストや楽曲の紹介が
充実していること
6.7
6.3
ランキング情報が充実
していること
4.5
5.5
独自の視点でのアーティスト
や楽曲の紹介があること
1.9
1.6
その他
10.3
0.0
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株式会社コニファのSaaS、ASP
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