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iPhone、iPod touchのSafariで、QRコード自由作成を利用するには



ここではiPod touchを例にしていますが、iPhoneでも同様です。

iPod touchのSafariでアクセスすると右のような表示画面になります。
この画像は、原寸大のiPod touchのスクリーンショット(画面キャプチャー)です。

ちなみにiPhone、iPod touchのスクリーンショットの撮り方は、ホームボタンを押したままにしておいて、スリープボタンを押します。すると一瞬画面が白くなり、スクリーンショット画像がjpegで保存されます。


 iPhone、iPod touchでQRコード作成

  • 基本的にPCと同様です。テキストエリアに150文字までの文字を入力し、「QRコード作成」ボタンを押すだけです。
解説画像1
  • 画面が変わり、QRコードが表示されます。

  • このQRコード画像をピンチで適当なサイズに拡大してから保存します。
解説画像2
  • 右画像は、前の2点と同様スクリーンショットで保存したものです(iPod touchで他の保存方法を知らないので)。

  • このQRコード画像をホームページやプリントなどに利用するためには、iPod touchから取り出し、PCへ送る必要があります。

  • webストレージや各種appsを使ってPCと同期などいろいろ手段がありますが、1点だけならメールで自分宛に送ってしまうのが手っ取り早いです。

  • 「写真」で画像を選んで表示させ、左下のボタンをタップし、表れる「写真をメール」ボタンをタップするとメール送信画面になります。

  • 宛先、件名を入力して送信します。
解説画像3


少し詳しいQRコード自由作成の解説  ・QRコード画像をIllustratorでベクターデータに

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